カテゴリー:
Twitter Developer
閲覧数:480 配信日:2019-04-08 10:54
Q
2019/4/6
現状
・メール認証(アクティベーション)後、メールアドレスをDBへ格納しています
質問1
・Twitter経由でソーシャルログインすること自体は出来たのですが、DBへは何を保存すべきですか?
・Twitterユーザが一意であることを確認するには「id_str」を保存すれば良いですか? 「oauth_token」や「oauth_token_secret」を保存する必要はない??
※Twitter経由でメールアドレスを取得するかどうかは未定です
質問2
・今後、他のソーシャルログインも追加していくと仮定した場合、テーブル構成や条件分岐がどんどん複雑になっていくような気がするのですが、定番とされるやり方みたいなのはあるのでしょうか?
・例えば、1つのuserテーブルに下記内容を保存する感じですか?
・通常のメール認証(アクティベーション)」に必要な情報
・Twitterソーシャルログインに必要な情報
・Googleソーシャルログインに必要な情報
・Facebookソーシャルログインに必要な情報
・メール認証(アクティベーション)後、メールアドレスをDBへ格納しています
質問1
・Twitter経由でソーシャルログインすること自体は出来たのですが、DBへは何を保存すべきですか?
・Twitterユーザが一意であることを確認するには「id_str」を保存すれば良いですか? 「oauth_token」や「oauth_token_secret」を保存する必要はない??
※Twitter経由でメールアドレスを取得するかどうかは未定です
質問2
・今後、他のソーシャルログインも追加していくと仮定した場合、テーブル構成や条件分岐がどんどん複雑になっていくような気がするのですが、定番とされるやり方みたいなのはあるのでしょうか?
・例えば、1つのuserテーブルに下記内容を保存する感じですか?
・通常のメール認証(アクティベーション)」に必要な情報
・Twitterソーシャルログインに必要な情報
・Googleソーシャルログインに必要な情報
・Facebookソーシャルログインに必要な情報