カテゴリー:
Twitter API
閲覧数:503 配信日:2020-03-20 11:47
RTだけ表示するやつ
「日付の上限」設定可能
どうしてなの?
・Webアプリ「RTだけ表示するやつ」を作りました
・Webアプリ「RTだけ表示するやつ」を使ってほしい
・bookii/retweetlog-nodejs: 指定したユーザーのRTを抜き出して表示するWebアプリ
リクエスト送信先と思われる個所
widgets.jsの中にリクエスト送信先が記述されている?
retweetlog-nodejs/myFetch.js
getScript('https://platform.twitter.com/widgets.js'); // render
リクエスト結果と思われる個所
retweetlog-nodejs/myTwitter.js
const html = `<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja" ${cardStatus}><p lang="${lang}" dir="ltr">${text}</p>— ${name} (@${screenName}) <a href="https://twitter.com/${screenName}/status/${idStr}">${createdAt}</a></blockquote>`
JavaScript APIを使用しているみたい
https://platform.twitter.com/widgets/widget_iframe
https://platform.twitter.com/widgets.js
2020/3/20時点の結論(もしくは感想)
調査するも分からなかった点(時間の無駄なので何か新情報を得られない限り二度と挑戦しない)
・過去の「0文字引用RT」を期間指定して取得する方法
・Twitter の「JavaScript API」。最終的なリクエスト先は他限度と同様? 「JavaScript API」独自のリクエスト送信先やパラメータは存在するの?
・Twitter の widgets.js を API経由で操作する方法(設定可能なパラメータなど)
RTだけ表示するやつ
「タイトル」と「UI」から誰でも出来るような実装かと思いきや、全然違うみたい。羊の皮を被った狼や!
今度について
・「RTだけ表示するやつ」で、「リツイートした日付の上限」を一日単位で指定していく。これしか方法がない
・「自分がリツイートした日時」が「過去タイムライン」のように表示されないため、前回(今回の検索より一日前)のツイートを覚えておくしかない
2019/9/16まで終了
“Not a crime to be young,” some spray painted on the road
2020/4/3時点の感想
ようやく、「過去の0文字引用RT」全てを確認出来た
・物凄い労力を要した
・後で振り返る可能性がある場合は、「0文字引用RT」は(絶対に)止めたほうが良い
今後について
下記で期間指定しながら、確認転載後、1件1件削除していく
from:xx since:2017-10-01 until:2017-12-01
次は下記からfrom:xx since:2018-04-11 until:2018-04-30
Link
・過去タイムライン
・Twitter Publish
Private
RTだけ取得
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