カテゴリー:
Webサービスビジネス
閲覧数:418 配信日:2019-01-12 11:05
2018/12/23時点の思考
調査した結果分かったこと
「(Webサービス)事業者」が「決済代行サービス」を利用して、「サイト利用者」に対して課金する仕組み
・おおよそ理解できた
・多分、導入できるだろう
「投稿者」が、「閲覧者」に対して課金する仕組み
・理解できない
・「不特定多数の(Webサービス)利用者(投稿者)」が、「閲覧者」に対して課金する仕組みは理解できない
・投稿者自身が課金設定できる「Webメディア」及び「サービス」を実際に利用してみて、機能を推定しながら実装するしかない
2019/1/12時点の思考
クラウドファンディング
投資型
・規制法律のハードルが高過ぎて無理
・対象外
寄付型
・やりたいことは一つある。検索
・落合陽一がReadyforで約2千万円集めているが、あれは筑波大准教授の肩書も持つ落合陽一だから出来ること
・【第2弾】デジタルネイチャー「計算機的多様性」の世界へ(落合陽一(筑波大准教授・学長補佐) 2018/02/21 公開) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー)
・一般の人がどんなに素晴らしいことを言っても、「研究環境を作るための寄附募集」分野では成立しないと思われ
・実際に自分がやるとすれば、まず詳しい人を雇うことから始めることになる。それを「寄付型クラウドファンディング」で行うことは難しい
・その道の第一人者自らが「寄付型クラウドファンディング」で募集するなら話は別かもしれないが……
購入型
・消去法により残るは購入型しかなくなるのだが、新たな疑問が生じる
・「クリエイター支援プラットフォーム」とは何が異なるの?
クリエイター支援プラットフォームは、法律の規制を受けますか?
・クラウドファンディングの寄付型に該当?
・クラウドファンディングの購入型に該当?
・あるいはそれ以外?
・クリエイター支援プラットフォームは、法律的にはクラウドファンディン・クラウドファンディングの寄付型に該当?
・クラウドファンディングの購入型に該当?
・あるいはそれ以外?
・クリエイター支援プラットフォームは、法律の規制を受けますか?
Next
フェーズ1.「仕組み」あるいは「決済代行そのもの」。実装候補
・個人事業主が導入可能な決済系サービス2次選考過程第1段階
・Open Challenger
フェーズ2.「他社が提供している決済代行の仕組み」を利用したサービス。参考候補
・投げ銭サービス
・クラウドファンディング