カテゴリー:
Webサービスビジネス
閲覧数:429 配信日:2019-02-01 19:05
1日
Let's Encrypt
・ワイルドカード証明書の取得に成功したが、無料SSL導入に失敗
→ 従来の方法「$ sudo certbot --nginx」で、https化
※ConnectのリダイレクトURL指定は、https必須のため(より正確にはOAuth 2.0は、https必須のため)
2日
Stripe
・Connect処理後、stripeマイページ画面にて「アカウント連結」を確認
最終選考
・Stripe採用
3日
バックアップ
・「3.5インチハードディスク」+「ハードディスクケース」ではなく、「外付けハードディスク」+「ジョイントラック」で保存していくことを決定
4日
Stripe
・Connect動作確認
・redirect_uri指定
・curl_setopt_arrayで転送用の複数オプションを設定する。何度も繰り返して curl_setopt() をコールしないよう変更
・infoへ初めての問い合わせ。個人事業主について
5日
Stripe
・「json_decode(curl_exec($ch), true);」の返り値まで、コード確認
6日
PAY.JP Platform
・初めての問い合わせ。PAY.JP Platform の新規受付停止について
Stripe
・Connect動作確認。親へ入金 → 子へ送金
・購入者が提供者(親アカウント)へ1,000円支払うと、下記の処理を自動実行する
・提供者(親アカウント)は入金された1,000円の内、400円を販売者(子アカウント)へ送金する
・結果をダッシュボードで確認できた
7日
Stripe
・問い合わせ2回目。Connect カスタムアカウント手数料について
8日
Stripe
・問い合わせ3回目。Connect カスタムアカウント手数料について2
Stripe Payment
・設置してみた
・WordPress使用しているなら検討の余地はあるかも
Crebow Stripe JP Payment
・設置してみたが使い方が分からない
→ 導入見送り
WP-Members Membership Plugin
・Stripe対応しているみたいだけれども、詳細が不明
・「WordPress」×「Stripe」の組み合わせは、「WordPress」使う予定の人だけが検討した方が良いと思われ
・自分で作れる人にとっては、探すだけ時間の無駄かも
9日
Stripe
・問い合わせ4回目。Connect カスタムアカウント手数料について3
10日
Stripe
・Connect動作確認。子へ入金 → 親へ送金
・購入者が販売者へ1,000円支払うと、下記の処理を自動実行する
・販売者(子アカウント)は入金された1,000円の内、600円を提供者(親アカウント)へ送金する
・結果をダッシュボードで確認できた
11日
Stripe
・「Stripeプレフィックスあり設定値」確認
・Charge ID
・Customer ID
12日
Stripe
・「Stripeプレフィックスあり設定値」確認
・token ID
・Authorization Code
13日
Stripe
・問い合わせ5回目。トークン化について
14日
Stripe
・問い合わせ6回目。「Stripe.js & Elements を利用した非通過・非保持のトークン化」の流れについて
15日
セキュリティ
・「クレジットカードのトークナイゼーション」を理解できた
・驚くくらい簡単な仕組み
・どんな高等技術を駆使しているのかと思ったよ!
・「トークン」とか「トークナイゼーション」とか勝手に命名するのはどうなの?
・「トークン」… 既存の仕組みと被っていて紛らわしいのよ
・「トークナイゼーション」… 全然大した内容ではないよね。大袈裟なのよ
・「双方が保持している不可逆データ」を後で突き合わせているだけじゃん!
・理解するまで2日を要したよ
16日
Stripe
・問い合わせ7回目。Checkout利用時の「トークン生成タイミング」と「トークン生成場所」について
17日
Stripe docs
・Card Payments Quickstart / カード支払いのクイックスタート
18日
Stripe docs
・Checkout Client-only クイックスタート ベータ版 / Stripe Checkout public beta version
19日
Stripe
・問い合わせ8回目。Stripe Checkout public beta version について
20日
Stripe
・webhook … ファイル出力
21日
Stripe
・webhook … var_export()でファイル出力
22日
Stripe
・問い合わせ9回目。Checkout beta version で、webhookを受け取ると、client_reference_idがNULL
23日
Stripe
・「Payments > Quickstart」の意味がようやく分かる。独自ページは1ページのみ。後は(Nextで)他カテゴリに属する既存ページを抜粋しているだけ
・「Payments > COLLECTING PAYMENT DETAILS > Checkout Reference」を訳している途中
24日
Stripe
・問い合わせ10回目。Checkout の Simple で、「data-zip-code="true"」追加した場合について
・問い合わせ11回目。テストAPIで、実際のカード番号を入力したらどうなりますか?
25日
Stripe
・Checkout Custom。「POST /v1/tokens」のデモ設置
26日
Stripe
・Checkout beta version の webhook で、'client_reference_id'を受け取る
・Checkout Custom docs 日本語訳完了
27日
Stripe
・「Payments > COLLECTING PAYMENT DETAILS > Stripe.js and Elements」を訳している途中
28日
Stripe
・「Stripe.js and Elements」デモ設置。「Stripeサーバよりクライアントへ返ってきたトークン」をPHPで受け取るまで
・問い合わせ12回目。IBAN要素を使用すると、日本でも顧客の銀行口座の詳細を取得できますか?