作業履歴。2019年3月

カテゴリー: Webサービスビジネス  閲覧数:364 配信日:2019-03-01 11:35


1日


Stripe
・「Payments > COLLECTING PAYMENT DETAILS > Card Element Quickstart / カード要素のクイックスタート」日本語訳終了

2日


Stripe
・ダッシュボードより手動で、「インボイスに紐づけられたメールアドレス」へ対して、メール送信
・問い合わせ13回目。決済成功時に、「請求に紐づけられたメールアドレス」に対して、メール送信したいのですが、

3日


Stripe
・ダッシュボードより手動で、「支払いに紐づけられたメールアドレス」へ対して、メール送信

4日


Stripe
・「Productオブジェクト」「Planオブジェクト」について調査開始

5日


Stripe
・問い合わせ14回目。Customerオブジェクトをcreateする際の"source"パラメータについて

6日


Stripe
・「Productオブジェクト」「Planオブジェクト」「Customerオブジェクト」の関係をようやく理解できた
・GUI経由ではなく、スクリプト経由で一つずつオブジェクト作成して、連結させてみることが大事

7日


Stripe
・Subscription新規作成。Subscription新規作成のために必要な各オブジェクトも、全てコードで新規作成
200 OK
・POST /v1/subscriptions
・POST /v1/customers
・POST /v1/plans
・POST /v1/products
・POST /v1/tokens

8日


Stripe
・PaymentIntent 学習開始
・問い合わせ15回目。PaymentIntent でエラー。カード番号に不備があります。

9日


Stripe
・全く進捗なし。学習開始以来、恐らく初めて
・「カード」「ソース」回答なし
・PaymentIntent は調べるも原因不明。「Mixed Content: This request has been blocked; the content must be served over HTTPS」が関係しているかもしれないが、原因と思われる「favicon」がどうしても見つからない
・明日、再度試してうまくいかない場合は、PaymentIntent を諦める
→ 11:42。無事解決した。原因は「入力場所間違い」だが、根本的に勘違いしていた。「名前」と「カード番号」を入力しなければいけないのに、「名前」欄にカード番号を入力して「カード番号」欄には何も入力せず送信ボタンを押していた。然るべきところに入力して送信したところ、無事成功した

10日


Stripe
・PaymentIntent 学習開始
・問い合わせ16回目。PaymentIntentの支払いで郵便番号入力を求められる。Radar rules の ZIP code を無効にしているのに
・「SCA」「PSD 2」「3Dセキュア」について調査開始

11日


Stripe
・問い合わせ17回目。カード情報を「card object」「source object」へ保存する違いについて
・問い合わせ18回目-2。Is there a way to check whether the object (such as the return value from the API) is implements ArrayAccess?
・PaymentIntentの支払いで郵便番号入力を求められないようにするためには、「elements.create」する際、「hidePostalCode: true」オプションを設定する
・「3Dセキュア2」「EMVCo」について調査開始

12日


Stripe
・「Q14」「Q17」回答に対する内容確認
・具体的には、「source object」「card object」「PaymentIntent」の関係性について調査
・現時点の感想としては、「PaymentIntent」と「source object」の組み合わせが最良だと思われる
・それにしても「PaymentIntent」が従来とはやり方が全く異なることに初めて気が付き、軽くショックを受ける
・これまで必死で学習してきた知識は、再入れ替えが必要というか…。まだスタートもしていないのだけれども……

13日


Stripe
・問い合わせ19回目。「PaymentIntents」と「Sourceオブジェクト」と「Sources API」の関係について
・問い合わせ20回目。「webhook」と「synchronous」と「Checkout beta version」について

14日


Stripe
・「Best Practices Using Sources / ソースを使用したベストプラクティス」日本語訳途中

15日


Stripe
・問い合わせ21回目。新規顧客作成時に新規ソースオブジェクトを添付したいのですが、No such token: src_xxxxとなります
・問い合わせ22回目。「新規Customerオブジェクト作成」と「'source'パラメータ指定タイミング」について
・問い合わせ23回目。イベントで「新しい支払元が追加されました」と表示されているのに、「支払元がありません」

16日


Stripe
・「Q22」「Q23」回答にショックを受ける。まあしょうがない
・問い合わせ24回目。After attaching the source to the customer object, how do I check from the customer object?
・新規Customerオブジェクト作成時に"source"パラメータとして、ソースID(src_xxxx)を指定
・既存Customerオブジェクトに"source"パラメータとして、ソースID(src_xxxx)を追加
・1人のCustomerオブジェクトに、"source"パラメータとしてソースID(src_xxxx)を3回指定
・"source"パラメータとしてソースID(src_xxxx)を複数追加している、既存CustomerオブジェクトのソースID(src_xxxx)を取得して表示

17日


Stripe
・問い合わせ20-1回目。About whether you need a webhook when payment is complete
・Customerオブジェクトを更新してdefault_source値としてソースを指定する(src_xxxx)ことで、default sourceを変更できる
・Customerオブジェクトとソースの両方を指定 … default_source値以外のソースID(src_xxxx)を指定してみる
・ソースを指定せずにCustomerオブジェクトをchargeすると、Stripeは顧客のデフォルトのソースを使用する
・CustomerからSourceオブジェクトを切り離す。試しにデフォルトのソースID(src_xxxx)を指定すると、他のソースIDが自動的にデフォルトとなる
・支払いを特定のCustomerオブジェクトに関連付ける場合、ソースが関連付けされていなくても、ソースでchargeリクエストを行うときにcustomerパラメータを含めることができる … 例えば、(Customerオブジェクトに関連付けされていない)4111111111111111のソースID(src_xxxx)を指定した場合、4111111111111111のソースID(src_xxxx)で支払いが行われるが、4111111111111111カード情報はCustomerオブジェクトに関連付けされない
・Charge::createする際、customereパラメータ指定する場合は、"source"パラメータとして、トークンID(tok_xxxx)を指定不可。これは恐らく、CustomerオブジェクトにTokenオブジェクトを関連付けられないため。Chargeオブジェクトをcreateする際、下記パラメータの組み合わせは不可だから
'customer' => 'cus_xxxx',
'source' => 'tok_xxxx',
・Sourceオブジェクトについてはようやく理解できて来た感もあるが、今度はCardオブジェクトの必要性が分からなくなってきた

18日


Stripe
・ダッシュボードの顧客詳細ページの「支払元」欄自体が表示されなくなる
・Cardオブジェクトは、他オブジェクトとは異なりStripeオブジェクトと継承関係がない
・Cardオブジェクトは、Customerオブジェクトのsourcesプロパティ内にあるdataプロパティ内にリスト構造化されて配置される仕様
・問い合わせ25回目。Why is it an error to use “token_xxxx” not associated with a Customer object for payment?

19日


Stripe
・問い合わせ26回目。If you only accept credit card payments, are there any functions that can not be done with src_xxxx but only with tok_xxxx?
・「checkout.js」を使用する場合、あなた(販売者側)のサーバでは($_POSTで)'src_xxxx'を受け取ることが出来ない
・Stripe API ドキュメントの 表示形式が変更される。表示速度が改善されたみたい。見やすさは以前の方が見やすかった気もするが、しかし従来はクソ重かったので、この仕様変更は大歓迎
・問い合わせ27回目。ダッシュボードやAPIドキュメントの表示内容変更などを知らせるページはありますか?

20日


Stripe
・問い合わせ28回目。Sourceオブジェクトのusageプロパティのデフォルト値について

21日


Stripe
・問い合わせ28-2回目。What is the default value of the usage property of the Source object?
・「The latest improvements to Stripe’s new Checkout」メール受信。「Stripe's new Checkout」の説明ページが、documentation に組み込まれる
・Stripeエントリー45件。数が増えて見難くなったので親カテゴリへ昇格

22日 → 31日


旅行

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