カテゴリー:
決済
閲覧数:449 配信日:2019-02-02 19:22
最終結果
採用
・Stripe
やりたいこと(プラットフォーム構築)
・「Stripe」「PAY.JP Platform」何れでも出来る
「Stripe」を選択した理由
・検索結果でたくさん表示されたから、「Stripe」の方が流行っていると思われる
・広く使われているサービスの方が、これから色々調べていく際、何かと便利
優劣差は不明
・「PAY.JP Platform」の方が新しいサービスなのでそこら辺りも関係していると思われる
・「PAY.JP Platform」が流行ってきたら、その段階で再考する
順位
結局、2次選考結果と変わらず
・実際に使用してみても良いかなと思ったのは、下記左から「Kyash」まで
Stripe > PAY.JP > paymo biz > LINE Pay > Kyash > Coiney > pring > イプシロン決済サービス > クロネコwebコレクト
その後
Stripe Connect Standardアカウント
・プラットフォーム構築する際、子アカウント登録は個人事業主しか登録できないため、若干戸惑うかも
・分かり易いと評判だが、「アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ」にある「Stripe, Inc.」が作成しているサービスなので、限界はある
・プラットフォーム作成者は大丈夫だとしても、販売者に対しては「出来るだけ分かりやすいUI」の方が良い
・その観点で考えていけば、「日本(東京都港区六本木)にあるPAY株式会社」が提供しているサービスの方が、分かりやすいUIのような気もする。まだ詳細未確認だけれども…
同じように感じている人がいた
・登録のUIは決して分かりやすくはないよね(子アカウントに最低限必要な機能以上が、管理画面に表示される)
・登録は親アカウントが行う、という方法は一つの選択肢だと思ったけれども、どうしようかなァー
会員さんには、パソコンをお持ちでない方もおられるので、また、うまく登録できないで問い合わせが多そうなことが予想されるので、子アカウントの登録自体は弊社が行うこととし、会員さんからはGoogle Formで情報をもらうようにしました
・Stripe Connectの実装 その1Custom アカウント
・「Custom アカウント」を検討してみたら、有料であることが判明
・アカウントの取引額に対する課金は構わないけれども、アクティブなアカウントに対する (月額)200円課金はちょっと厳しいかも
決済成立ごと3.6%+アクティブなアカウントに対して (月額)200円+アカウントの取引額に対して0.25%
現在(2019/2/6)の選択肢
・「Standard Stripeアカウント」で代わりに登録するか、「PAY.JP Platform」使用するか
・「paymo biz」が、あの分かりやすいUIで、プラットフォーム構築にも対応してくれたら一番良いのだが¨
・「paymo biz」を再度確認してみたけれども、プラットフォーム構築には未対応みたい。アカウント連結するような機能はない。そもそもそういうサービスではない。残念!
・「PAY.JP Platform」検討してみようかな。「Stripe」採用した理由は、「流行っているから」という「ふわっとした理由」だったので…
PAY.JP Platformアカウントの、新規作成受付は停止中(2019/2/6)
・停止している理由は、「機能拡張に伴うPAY.JP PlatformのAPI仕様変更」を予定しているため
→ どうやら「Stripe」一択みたい