カテゴリー:
Webサービスビジネス
閲覧数:429 配信日:2018-12-28 12:00
A.「規制対象となる法律」による分類
1.資金移動業者
・LINE Pay
・Yahoo!ウォレット
・pring
2.前払式支払手段発行者
・Kyash
・PayPay
3.収納代行業者
・paymo
4.電子決済等代行業者
・Money Tap
B.読取方式による分類
1.クレジットカード
2.QRコード
・PAY ID
3.バーコード
4.クレジットカード、バーコード
・Square
5.QRコード、バーコード
・LINE Pay
6.クレジットカード、QRコード、バーコード
・楽天ペイ
C.支払方式による分類
1.クレジットカード
2.ポイント
3.クレジットカード、ポイント
・楽天ペイ
4.アカウント残高、ポイント
・LINE Pay
D.API有無による分類
APIあり
・楽天ペイ(オンライン決済 LITE版)
・LINE Pay
APIなし
2018/12/30、気が付いたこと
バーコード読み取り方式は全部で3種類ある
A.お店で処理
・レジに付属するコードリーダーで(利用者のアプリに表示された)バーコードを読み取る
→ 楽天ペイ
B.任意の場所で処理
・利用者のアプリ経由で起動したコードリーダーより、請求書に表示されたバーコードを読み取る
→ LINE Pay