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投稿日:2022-10-20
更新日:2022-10-20
あまりよくない(と思われる)事例
「git push -f」の意味を理解した上で実行しているなら問題ないが、良く分かっていない場合は、「git merge --allow-unrelated-histories origin/main」を実行した方が良いと思われ。
0.GitHub リモートリポジトリ作成 / 1.「Git BASH」起動 / 2.ディレクトリ移動
3.作業ディレクトリ内へ、Gitの(空の)ローカルリポジトリを作成する / 4.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 5.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
6.ローカルリポジトリに、リモートリポジトリを設定する / ローカルリポジトリに設定されている、リモートリポジトリ内容を一覧表示(URLも表示) / ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
7.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる。※既存リモートリポジトリ履歴を全消去 / 8.新規ディレクトリhoge以下を配置 / 9.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
10.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 11.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる / 12.エクスポートした「P48 site-rank」ダンプデータを配置
13.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 14.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 15.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
16.スクリーンキャプチャを配置 / 17.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 18.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する
19.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
「git push -f」の意味を理解した上で実行しているなら問題ないが、良く分かっていない場合は、「git merge --allow-unrelated-histories origin/main」を実行した方が良いと思われ。
0.GitHub リモートリポジトリ作成 / 1.「Git BASH」起動 / 2.ディレクトリ移動
3.作業ディレクトリ内へ、Gitの(空の)ローカルリポジトリを作成する / 4.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 5.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
6.ローカルリポジトリに、リモートリポジトリを設定する / ローカルリポジトリに設定されている、リモートリポジトリ内容を一覧表示(URLも表示) / ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
7.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる。※既存リモートリポジトリ履歴を全消去 / 8.新規ディレクトリhoge以下を配置 / 9.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
10.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 11.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる / 12.エクスポートした「P48 site-rank」ダンプデータを配置
13.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 14.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 15.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
16.スクリーンキャプチャを配置 / 17.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 18.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する
19.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
0.GitHub リモートリポジトリ作成 / 1.「Git BASH」起動 / 2.ディレクトリ移動
0.GitHub リモートリポジトリ作成
GitHub の GUI 経由でリモートリポジトリを作成
P48-First-Ranking-Service
Private
Private
その際「Add a README file」にチェックを入れる。
※この操作は(最初のコミット(Initial commit)となるため、とても)重要。後の操作に大きく関わってくる。
1.「Git BASH」起動
L:\9.soft\Git\git-bash.exe
2.ディレクトリ移動
Lドライブへ移動
$ cd /L
同じドライブ内を移動
「L:\1_Hp\0_sakura\2018server\var\www\html\p-25」へ移動する。
※コマンドは、バックスラッシュではなくスラッシュ
$ cd /1_Hp/0_sakura/2018server/var/www/html/p-25
3.作業ディレクトリ内へ、Gitの(空の)ローカルリポジトリを作成する / 4.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 5.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
3.作業ディレクトリ内へ、Gitの(空の)ローカルリポジトリを作成する
$ git init
Initialized empty Git repository in L:/1_Hp/0_sakura/2018server/var/www/html/p-2
5/.git/
4.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
git add -A (git add --all)
変更があったすべてのファイルが、ステージングエリアへされる
変更されたファイル、削除されたファイル、新しく作られたファイル、すべてがステージングエリアへされる
$ git add -A
5.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
$ git commit -m "first commit"
[main (root-commit) 8996af5] first commit
85 files changed, 23571 insertions(+)
create mode 100644 0webapp/LICENSE
create mode 100644 0webapp/MiniBlogApplication.php
6.ローカルリポジトリに、リモートリポジトリを設定する / ローカルリポジトリに設定されている、リモートリポジトリ内容を一覧表示(URLも表示) / ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
6.ローカルリポジトリに、リモートリポジトリを設定する
※リモートリポジトリは、GitHub の GUI 経由で事前作成しておく必要がある。今回事前に作成したリモートリポジトリ名は「P48-First-Ranking-Service」。
$ git remote add origin git@github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
ローカルリポジトリに設定されている、リモートリポジトリ内容を一覧表示(URLも表示)
$ git remote -v
origin git@github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git (fetch)
origin git@github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git (push)
ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
$ git push origin main
To github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
! [rejected] main -> main (fetch first)
error: failed to push some refs to 'github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.
git'
hint: Updates were rejected because the remote contains work that you do
hint: not have locally. This is usually caused by another repository pushing
hint: to the same ref. You may want to first integrate the remote changes
hint: (e.g., 'git pull ...') before pushing again.
hint: See the 'Note about fast-forwards' in 'git push --help' for details.
7.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる。※既存リモートリポジトリ履歴を全消去 / 8.新規ディレクトリhoge以下を配置 / 9.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
7.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる。※既存リモートリポジトリ履歴を全消去
リモートの履歴を上書きするために、git push 「-f」オプションで強制します。
$ git push -f origin main
Enumerating objects: 97, done.
Counting objects: 100% (97/97), done.
Delta compression using up to 8 threads
Compressing objects: 100% (96/96), done.
Writing objects: 100% (97/97), 148.33 KiB | 1.21 MiB/s, done.
Total 97 (delta 17), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
remote: Resolving deltas: 100% (17/17), done.
To github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
+ c7bc97b...8996af5 main -> main (forced update)
8.新規ディレクトリhoge以下を配置
9.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
git add -A (git add --all)
変更があったすべてのファイルが、ステージングエリアへされる
変更されたファイル、削除されたファイル、新しく作られたファイル、すべてがステージングエリアへされる
$ git add -A
10.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 11.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる / 12.エクスポートした「P48 site-rank」ダンプデータを配置
10.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
$ git commit -m "public_html all"
[main 05aadfb] public_html all
507 files changed, 33278 insertions(+), 1 deletion(-)
delete mode 160000 hoge
create mode 100644 "hoge/- \343\202\263\343\203\224\3
43\203\274.htaccess"
11.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
$ git push origin main
Enumerating objects: 531, done.
Counting objects: 100% (531/531), done.
Delta compression using up to 8 threads
Compressing objects: 100% (521/521), done.
Writing objects: 100% (530/530), 21.91 MiB | 2.76 MiB/s, done.
Total 530 (delta 53), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
remote: Resolving deltas: 100% (53/53), done.
To github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
e5bd229..05aadfb main -> main
12.エクスポートした「P48 site-rank」ダンプデータを配置
13.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 14.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する) / 15.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
13.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする
$ git add -A
14.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する)
$ git commit -m "sql dump p48 site-ranking"
[main 8bd92b1] sql dump p48 site-ranking
1 file changed, 643 insertions(+)
create mode 100644 mode_site_rank.sql
15.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
$ git push origin main
Enumerating objects: 4, done.
Counting objects: 100% (4/4), done.
Delta compression using up to 8 threads
Compressing objects: 100% (3/3), done.
Writing objects: 100% (3/3), 17.51 KiB | 1.17 MiB/s, done.
Total 3 (delta 1), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
remote: Resolving deltas: 100% (1/1), completed with 1 local object.
To github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
05aadfb..8bd92b1 main -> main
16.スクリーンキャプチャを配置 / 17.作業ディレクトリ内の変更をステージングエリアへ追加してコミット候補にする / 18.インデックスに追加されたファイルをコミットする(コミットメッセージも指定する
19.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
19.ローカルリポジトリ(mainブランチ)(の変更)を送信して、リモートリポジトリ(「origin」上の同名ブランチ)へ反映させる
$ git push origin main
Enumerating objects: 5, done.
Counting objects: 100% (5/5), done.
Delta compression using up to 8 threads
Compressing objects: 100% (4/4), done.
Writing objects: 100% (4/4), 253.87 KiB | 5.64 MiB/s, done.
Total 4 (delta 1), reused 0 (delta 0), pack-reused 0
remote: Resolving deltas: 100% (1/1), done.
To github.com:GitHubユーザー名/P48-First-Ranking-Service.git
8bd92b1..839752f main -> main