何やってたか履歴

プログラミング

目次一覧

 状態:  閲覧数:1,552  投稿日:2019-02-08  更新日:2019-06-02
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2019年2月
2019年3月
2019年4月
2019年5月
2019年6月
これから何をやるか

2011年

 閲覧数:387 投稿日:2019-02-08 更新日:2019-04-05

11月27日


CODR
Creating a registration form using PHP

現時点の次の予定
1.テスト用のサイトを用意
2.「CODR」インストール
3.「USBB」インストール(一度、単独で動作確認する。特にphpMyAdminでの文字化け、時差など)
4.「CODR」「USBB」、それぞれのユーザー登録時に入力必須項目について、バリデーション(仕様部分)の確認及び統一を実施
5.ユーザーテーブル内。共通フィールドの「名称」及び「型等」を統一。名称は、「USBB」に合わせた方が楽か
6.「CODR」ユーザーテーブルに、「USBB」ユーザーテーブル内容をコピー
7.「USBB」ユーザー登録時、及びログイン時の処理内容を解析
8.「USBB」ユーザー登録、及びログイン機能を廃止
9.「CODR」ユーザー登録時に、「USBB」登録の際必要だった項目があれば追加
10.「CODR」へログインすれば、「USBB」へもアクセスするようにする。
先ずは、ここまでが一つの山。
※テーブルプレフィクスの関係があるので、修正は大変そう

大体の今後の方向性が決まったトコで、
天気もいいし、出かけてこようかなあ

12月26日


で、ここからは本題。

果たして、「USBB」のコードを追いかけていっていいのだろうか?
と思ったのだが、


お昼を食べたら、気分も変わったよ。


とりあえず、「USBB」のコードを理解することにしたよ。

で、その後で、フレームワークのコード見ていけばいいじゃんよ。

どっちのコードがいいとか、あんま関係ない。

目の前にあるコード、読んでいけばいいじゃんね。

ユーザーにとって、フレームワークとかPHP4とか、さらに言えば、スクリプト言語なんて、全然関係ない。

とりあえず、オープンソースのアプリで、ユーザビリティ的に一番手ごろだと思ったのが、「USBB」なら、
まず、そこは理解しとこうよ、て、ただ、それだけの話。

あんまよくないコードとかって言っても、そんなの関係ない。

まずは、コード内容を理解できるか、ってことが大事。

より良いコードとかの検討は、きっと、
「フレームワークとかを使っていない、どノーマルなコード内容」を理解できた先の話でしょうよ。

フレームワークを勉強した方が近道なのかな? とか思ったけど、
そんなの分かんないし。

第一、プログラミングが目的じゃないし。

そこをはっきりさせとかないと。


今、やってるのは、単にサービス作りたいだけ。

より正確には、
サービス作るのは、出来ないので、
既存のサービスを繋げてカスタマイズしようとしているだけ。

今朝、入手したオープンソースのコードが最先端じゃないと気が付き、計画に迷いが生じたけど、
別に最先端じゃなくてもいいじゃんね、という結論に落ち着いたというだけのこと。


要は、2択なわけですよ、究極的には。
コピペプログラミングとしては、

A.フレームワークを利用していない。コード古め。アプリ機能的には完成の域に達している。これをカスタマイズしていく
B.フレームワークを利用。コード新しい。ベース部分しかない。洗練された機能が搭載されたオープンソースアプリとかないから、自分で作るしかない

A.でいくか、B.でいくか、の違い。

今日の迷いは、言い換えてみれば、B.にしようかな、と思ったっていうこと。

でも、結論的には、A.でいくことに決めた。
って言うか、先ずはA.の内容を理解して、
そこから先は、「A.カスタマイズ」「B.」もしくは、両方でいけばいいじゃんね、という話。

A.も理解せずに、「B.」をやろうと言うのは、自分的にはちょっとなし。

自分で作る、って言うのが一番の上達方法かもしれないが、
上達できればできるに越したことはないけど、
そこは最終目的じゃない。


何か色々長くなったけど、
要は大人しく、「USBB」のコードを見ていくよ。

2012年

 閲覧数:396 投稿日:2019-02-13 更新日:2019-04-05

1月3日


「USBB」セッションクラスのupdateメソッドが鬼のように長い
・ドラえも~ん! コードを速く読めるアイテム出してよ~、とか言いたい。冗談抜きで…

最近ようやく、時間を物凄くかければ何とか読めるようになってきたPHP
・が、遅い。遅過ぎる! 可読性? コードリーディングスピード?
・何て言うか知らないけど

例えて言うなら、英文読解してるのに、いちいち辞書引きまくりな状態
・時間がかかってしょうがない

何とかならないかな~。ドラえもん♪

1月4日


■ ソースコードを読む能力を高めるには?
   記録を付ける
   興味を持っている分野のソースコードを読む
   良いソースコードを読む
【新人なるプログラマーへ】ソースコードを読みましょう
なかなか興味深い内容なんだけど、自分の場合は、プログラムは出来るに越したことはない、って立ち位置なんだよね。
最終的な目標はWebサービス作りたいだけ。プログラムが出来なければ別に出来なくてもいい。

なので、「良いソースコードを読む」を実行できない、というジレンマがある。

例えば、「USBB」とかPHP4ベースにつき、今からソースコード読む人なんていないと思うけど、
自分の立ち位置からすれば、「アプリ仕様」が作りたい内容に一番近いため、読まざるを得ない。
もちろん、PHP5ベースで同等機能を搭載したオープンソースがあればいいのだが、残念ながらそれはないんだよね。
もしくは、あるかもしれないが、見つけきれない。

1月7日


とりあえず解決。

update重過ぎるのでやり方を変えよう。

というか、コードの見方。

順番に上から(あるいは処理順に)コ-ドを読んでいくのは止めよう。
拒否IPアドレスとか、セッションクラス仕様からすれば枝葉。
なるべく大きなところ(概要)から取り組まないと、迷路に迷い込んだ蟻のような気分を味わう羽目に陥る。
USBBのDBテーブル覗いたら、sessionDBテーブルがあったので、まずはそこから見ていく。
但し、なるべく俯瞰的に見る、という意味で、先ずは、単独で見るのではなく、
既存セッションクラスのDBテーブル比較から入る予定。
今日は、もう疲れたので、明日からやるよ。

2019年2月

 閲覧数:402 投稿日:2019-03-03 更新日:2019-04-05

7日


Twitterキーワード検索対応
・Queryfeed、正常動作しなくなる
・類似RSSサービスを探すも、全滅している模様
・諦めてTwitterOAuth導入

9日


Stripe
・デモ設置したりLink整理してみたけれども、最終的にはdocを最初から試していくことが良いみたい
・一番体系的に情報がまとまっている気がする。英語だけれども…
※Stripeは機能が豊富過ぎるので、どのページも断片的な情報しか掲載していない(量が多過ぎるので掲載できない)

13日


P15
URL変更。「/site_id/固定文字列/13」→「/固定文字列/13」

Twitterキーワード検索
・動画表示対応
・検索対象を日本語に限定

26日


Twitterログイン
・「連携アプリを認証」ボタンを押したアカウントの、電子メールアドレスも取得

2019年3月

 閲覧数:385 投稿日:2019-04-05 更新日:2019-04-05

3日


Twitterドキュメントが分かり難い理由が判明
・「パンくずリスト」がないから
・現在位置が分からない
・ドキュメントの階層関係が非常に分かりづらい

具体例
・「Display Requirements」のカテゴリが不明。トップページのどこから辿れるか分からない
・十分以上悩んだ結果、ようやく突き止めた
・まさかの「More」から
・分かるかよ
Twitter Developer Platform > More > Developer terms

「パンくずリスト」の重要性を再認識する
・制作者側からすれば自明の理だろうが、初見者は階層関係が全く分からない
・「SEO対策」として有用なことは知っていたが、ユーザビリティの観点からも、設置すべき

6日


Twitterで、画像(extended_entities )取得できないツイートがある原因を突き止める
・tweet_modeパラメータ付与すれば良いだけ
・Twitter仕様変わりすぎ
・「インターネット検索結果上位に表示されるページ」の掲載情報が全て古過ぎる
・別件だが、「Twitter Developer Platform」のドキュメントで一番知りたい箇所がリンク切れしている。公式ドキュメントなのに!
・公式フォーラムへ問い合わせても、返答が付かないこともある
・もう!!!!!!!

7日


Twitter API は、「自分が作成したいものだけ把握」すれば良い
・当初は全体像を把握しようとしていた

考えを改める
・しかし、考えを改めた
・全体像を把握することは、止めた方が良い
・範囲が広すぎるし、何より仕様がどんどん変更される

紛らわしい点
・同じ結果を取得するのでも、色々なやり方が出来る。Oauth2 (bearer token) 、Oauth 1a (access token for user context)
※「異なるAPI」でも「同じ結果」を取得できることがある

適当に流しておいた方が良いかも
・「Twitter Developer Platform」のドキュメントで一番知りたい箇所がリンク切れしている。公式ドキュメントなのに!
・公式フォーラムへ問い合わせても、返答が付かないこともある

10日


Queryfeed
・ついに諦めて、Queryfeedを呼び出しているコードを削除することにした
・恐らく原因は、Twitter API仕様変更
・この先、もう二度と復活することはないものと思われる

2019年4月

 閲覧数:412 投稿日:2019-04-05 更新日:2019-04-11

10日


Twitter
・callback.phpでDM送信
・2回目以降、DM送信しない方法が不明
※毎回送信されてしまう

11日


Twitter
・friendships/create
・TwitterのPHP0にログインしている状態で「アプリを連携」ボタンをクリックすると、「PHPデモ」アカウントが「PHP0」アカウントをフォローする
・TwitterのPHP0にログインしている状態で「アプリを連携」ボタンをクリックすると、「PHP0」アカウントが「PHPデモ」アカウントをフォローする

2019年5月

 閲覧数:439 投稿日:2019-04-11 更新日:2019-05-30

12日


ナビゲーション
・「P41」「P42」「P46」
・カテゴリ、詳細ページの「h1」「h2」周辺を修正

13日


P41
・minify対応
・「トップへ戻るボタン」追加

14日


P41
・「第X位」「詳細ページのXXXX年」の位置ズレなどの対応
・広告対応

15日


全プロジェクト
・現在は使用していない広告削除対応
$ find . -name '*.php' -print0 | xargs -0 grep hoge

16日


P42,P46
・アクセスランキングUI対応
・具体的には、▼views/common/access-rank.phpをP41設置ファイルで上書き

全プロジェクト
・現在は使用していない広告削除対応
$ find /var/www/html -type f -name '*.php' -print0 | xargs -0 grep ad-300_300-pc-mix
$ find /var/www/html -type f -name '*.php' -exec sed -i 's/ad-728_90_rakuten\.php/ad-728-90-rakuten\.php/g' {} +

17日


全プロジェクト
・現在は使用していない広告削除対応
$ find /var/www/html -type f -name '*.php' -print0 | xargs -0 grep ad-300_300-pc-mix
$ find /var/www/html -type f -name '*.php' -exec sed -i 's/ad-728_90_rakuten\.php/ad-728-90-rakuten\.php/g' {} +
$ find /var/www/html -type f -name '*.php' -exec sed -i 's%/var/www/html/lib/trust_path_allproject/ad/amazon/javascript/widget-120-600\.php%/var/www/html/lib/trust_path_allproject/ad/ad-300-160-rakuten\.php%g' {} +

18日


全プロジェクト
・現在は使用していない広告削除対応
・下記がようやく終了
▼/var/www/html/lib/trust_path_allproject/ad


19日


全プロジェクト
・現在は使用していない広告削除対応
▼/var/www/html/lib/p/

20日


全プロジェクト
・旧ドメイン削除対応
・favicon.ico の調査及び対応

21日


セキュリティ
・「Let's Encrypt 更新要点」の整理

22日


セキュリティ
・「Let's Encrypt 次回更新」へ向けて、これまで行ってきたことの整理

23日


P41,P42,P46
・中途半端な変数名を修正
$CATCH2 → $catchCopy2
  $this->setLayoutVar('catchCopy2', $catchCopy2);
 $this->setLayoutVar('catchCopy3', $catchCopy3);



2019年6月

 閲覧数:424 投稿日:2019-05-12 更新日:2019-06-26

1日


P46
・「開発系」「デザイン系」の「二本立て」でいこうと思っていたが、「開発系」のみを取り扱うことを決定。「デザイン系」は取り扱わない。断念した
・ミッションを決定。「自分の専門分野ではない技術系情報」を得られるようにする

2日


P32
・TwitterソーシャルログインでDBデータ挿入

3日


P46
・「投稿フォーム」に「Markdown記法」を導入することを決定

4日


P46
・「ヘルプセンター/書く」作成中
・「参考にしているnoteヘルプセンター」は私には分かり難いので、再構成中

5日


P46
・一旦ヘルプページ作成を終了
・stripe導入部分など、そもそもの機能がnoteとは異なるため、ここからは自力で構築していく

6日


P46
・UI文言を決定
・日本語短表記(Gナビ用)、日本語全表記(ページ用)、英語表記

7日 ~ 9日


Windowsデスクトップパソコン不定期でフリーズ発生!
・何日間もかけて原因調査するも、結局分からずじまい
・返品

10日


P46
・「有料」「無料」をどう分別するの? 問題

11日


P46
・「該当記事へ課金したユーザのみ」が「該当記事を閲覧できる」ようにしたい時のDBテーブル構成について

12日


P46
・「記事」と「課金ユーザー」を繋げる中間テーブル「status_user」を作成

17日


データベース
・「リファクタDDL」がようやく終了した
・これまでの疑問は全て解決したと思われる

22日


GitHub
・現在のWindows PC へ Gitインストール
・久しぶりのPUSHまで、かなり手こずる

23日


Git
・2日間検索したり質問したりしてみたが、結局、知りたい情報は公式サイトの日本語訳に掲載されていた
・Googleで、キーワード「Git」を検索した結果は、色々おかしい

24日


Git
・Git BASH だけではなく、「git-gui」「GitHub Desktop」も使ってみることにした(実際に使用してみないと良く分からないので)
・上記全てが使いづらかった場合には、SourceTree を試してみる予定

26日


P46
・画像投稿されなかった場合は、テキスト内容よりSVGを自動生成

2019年7月

 閲覧数:376 投稿日:2019-06-02 更新日:2019-07-31

16日、17日


glfx.jsにおける「1画像」及び「複数画像」読込対応
丸二日費やした

時間がかかった理由
・単なるJavaScriptライブラリと思っていたが、羊の皮を被った狼だった
・canvas変数は、ライブラリ内でWebGL拡張している
・そのため、考えなしに使用すると、エラー発生したりする
・idも固定で生成している
・最終的に、生成したid固定のcanvasを「ループ内で別canvasへ随時コピーしていく」実装とした

22日


glfx.jsにおける「画像処理」問題
・一応の決着を見る
・ブックマーク経由でローカルディレクトリを手動で選択
・事前選択する方法は不明
・有用なAを得られない限り、この件は終了
glfx.js
WindowsディレクトリをJavaScriptだけで選択する方法が分からない

31日


FFmpeg 2.8.15 を yum インストール
「NHKニュース」動画ダウンロード

これから何をやるか


P41
Twitterキーワード検索用のカラムを追加する

2019年11月

 閲覧数:378 投稿日:2019-11-18 更新日:2019-11-18

18日


最低限のリファクタ終了
プロジェクト毎に配置していたライブラリを、プロジェクトより上階層へ移動させ、そこから読み込むよう変更



動画対応



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